【週間アブローダーズ掲載】「インターンシップ、やってみる?」学生・企業にとってのメリット&デメリットまとめ

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新卒アジア就職から始まるキャリアデザイン枠組みにとらわれない就活のすすめに始まり、その分野についてキャリア相談・質問を多くの大学生の方からいただくようになりました。

そのなかで、インターンをした経験を話すことが多いです。
自分のやりたいこと・進みたいキャリアビジョンに対して、学生というステータスからギャップを縮めるのにやってよかったと思っています。


週間アブローダーズさんにて、2回連続でインターンについて書いてみます。

「インターンシップ、やってみる?」学生・企業にとってのメリット&デメリットまとめ 

 第1弾は、学生・企業にとってのインターンのメリットとデメリット。ハイレベルなところから。(企業的側面についてはあまり書けてませんが・・;)
 第2弾は、私の実際行ったインターン経験;東京のドメスティックな大学で一般的なシューカツオプションしかない環境から、海外に飛び出すために繋がった橋渡し経験について、書いていけたらと思ってます。
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私が最初にインターンをしたときの出発点は、「働くって何だ?」というところからでした。
まだ何も味わったことのない状態では、どれが甘い味で、何が辛いのかも分からず、自分が好きな味は甘辛なのか苦味なのかすら知らない。自分のテイストを極めるためにも、興味のあるもの、無いものをひっくるめてなんでもお試しできるのは、学生時のインターンと特権だと思います。 
1日の8-9時間×週5日も働くことに費やすことになるのなら、続けられる“好き”がある仕事に出会いたいと思っていました。別にインターンを通して答えをはっきり見つけられなくてもOKだと思いますし、自分のワークスタイルを見極めるヒントになるだけでもメリットだと思います。例えば、ある人は“仕事には求めないたちだ”という発見をするかもしれないし、自分にとって“働くこと”と向き合えること自体が、学生にとってインターンをするメリットの1つかなと思います。

海外では日本よりもインターンシップが活発ですが、私が身を置くシンガポールにおいてもインターンは学生の経験としても、企業のなかの存在としても、重要です。シンガポールの学校では、インターンをする期間がすでに組み込まれていたり、インターンの経験が卒業単位のなかで必須になっていたりすることが多いようです。インターンの求人情報も豊富に出ており、私が新卒で入社した米国リサーチ企業では、学生が社員と同じように国際電話で交渉をして上司とやりとりをする光景が常に普通でした。
新卒一括採用制度のない海外のほとんどの国においては、実務経験から証明できることが仕事を得るためキーです。そして、ほとんどの学生がその実務経験をインターンを通して得ています。
ここで彼らが得ている実務経験と就活で内定を得るためのボンドになっているのが、“実務経験から得た即戦力”です。実際に職場環境に身をおき、社員やお客様とビジネスとして関わり、マニュアル通りにいかない境遇に直面することで、“現場で動ける力”、“柔軟に考える力”、そして“その環境に適したコミュニケーション力”は、学内のサークル活動やアルバイトだけでは得られきれない“即戦力”です。

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